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動画広告の種類とメリット・デメリット

こんにちは!たろう社長です。

今回は最近よく目にする「動画広告」について取り上げます。

皆さんはご自身のビジネスに「動画広告」を取り入れておられますか?

そもそも、どんな種類があって世間の注目度はどうなのか…わかりますか?

Noの方はもちろん!
Yesの方も動画広告の重要性を再認識できるかもしれません。

ぜひ、最後までご覧くださいね!

 

動画広告って何?

動画広告とは、web上で良くみる静止画やバナーのような広告ではなく、動画を使った広告の事を指します。

この動画広告ですがいくつかの種類に分かれ、それぞれ効果も異なります。

 

<動画広告の種類>

動画広告の種類は以下の通りです。

【動画広告の種類】
・インストリーム広告
・インバナー広告
・インリード広告

それぞれについてみていきましょう。

■インストリーム広告■

動画を再生した時に流れる広告のことです。

皆さんも動画を視聴する場合に、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

インストリーム広告は配信するタイミングによって、名称が変わります。

【インストリーム配信の名称】
・動画再生時 → プレロール
・動画の途中 → ミッドロール
・動画終了後 → ポストロール

動画を視聴する時に流れるため、多くの視聴者の目に触れる機会が多い広告になります。

この広告は途中でスキップできないように設定することも可能です。

 

■インバナー広告■

インスディスプレイ広告とも呼ばれる、バナー広告枠に表示されている動画広告です。

Yahoo! JAPANのトップページで表示されている動画広告がこれにあたります。

インバナー広告は、YouTubeなどの動画サービスを利用していないユーザーの目にも触れる機会があります。

 

■インリード広告■

webサイトなどをスクロールする中で、コンテンツの合間に表示されている動画広告の事です。

ユーザーが閲覧している特定のwebサイトやSNSに表示される広告のため、特定のユーザーに表示される広告です。

 

<動画広告で得られる効果>

静止画やバナー広告とは異なり、動画のため「視覚」「聴覚」にアプローチができ、記憶に残りやすいです。

また、不特定多数に対してだけでなく、動画広告の種類や表示させる内容や場所によって狙ったターゲットに対してアプローチをする事ができます。

 

動画広告の市場・動向(統計グラフ)

株式会社サイバーエージェントの調査結果を基に、動画広告の市場・動向について見てみましょう。
(参照:2019年国内動画広告の市場調査

まずは、動画広告市場の推計・予測をデバイス別に調査したものです。
圧倒的にスマートフォンの利用が多く、市場の規模も右肩上がりに成長することが予測されます。

現時点でも、動画広告の市場は3,289億円と2年前と比較し、約2倍に成長していることがわかります。
3年後でも1.5倍の成長が予測されています。

次に、広告の種類別の推計・予測を調査したものです。
動画広告を表示するサイト・SNSなどの特性に合わせて、最適な商品や広告が選択されていることが伺えます。
インストリーム広告・インフィード広告の比率が高いですね。

株式会社サイバーエージェントによる調査結果でも触れられていますが、動画広告市場は引き続き高い水準の成長を継続することが予測されます。

さらに今後、5Gの普及とともに通信速度の高速化が進むことで、コンテンツは動画中心になっていくであろうことが予測されます。

このことから、今後ますます動画広告の活用が重要視されてくると想像できます。

 

動画広告のメリット・デメリット

これからますます注目されるであろう動画広告ですが、当然ながら「メリット・デメリット」があります。

しっかりと把握して使いこなしていきましょう。

 

<動画広告メリット>

①静止画と比べ多くの情報を伝えることができ印象に残りやすい

動画広告は視覚だけではなく、聴覚にもアプローチできるため記憶に残りやすくなります。

これは、人間が約9割の情報を「視覚」と「聴覚」から取り入れるためです。

伝わる情報量は本でいうと約3000ページの情報が1分で伝わり、BGMや効果音など音声で雰囲気や印象に残りやすい演出を加えることができます。

また、動画になることで紹介したい商品やサービスの使用感をダイレクトに伝わるため、実際に使用してみたイメージが付きやすく、購入意欲につながります。

 

②視聴するターゲットを絞ることができる

テレビCMだと「その時、視聴している人」が対象となり、こちらから視聴者を選ぶことはできません。

動画広告であれば、視聴者を選定し、効率的にアプローチすることができます。

見てもらいたい視聴者の「年齢」「性別」「特定の地域」「ジャンル」「キーワード連動」など条件を設定することができるからです。

 

③動画広告による効果を分析・改善できる

テレビCMでも可能ですが、動画広告は効果測定ツールを使うことでより詳細な分析が可能です。

「表示回数」「再生回数」「ユニーク視聴者数」など…

動画広告ごとに視聴者の反響などを分析することができるため、思ったように反応がない広告を見直し改善することができます。

 

<動画広告デメリット>

①スキップされて視聴されない可能性がある

テレビCMの場合だと、必ず最後まで視聴しなければ目当ての番組にたどり付きませんが、動画広告の場合は5秒視聴するとスキップすることが可能です。

そのため、視聴者にとって興味がなければすぐにスキップされてしまうため、最後まで視聴してもらうことができなくなります。

少しでも興味を持ってくれそうな視聴者に広告を出すようターゲットの選定や広告自体を工夫する必要があります。

 

②静止画に比べ時間とコストがかかる

バナー広告など静止画に比べ、動画は撮影・編集など制作工程があり時間がかかります。また、それに伴い撮影場所の確保や撮影機材、キャストの出演料、編集で入れ込む音源や画像素材など…様々なコストがかかります。

クオリティの高さにこだわるほど、コストもより大きくなります。

 

③動画広告のクオリティが重要

先述した通り、動画広告はスキップすることが可能です。

そのため、はじめの5秒で興味を引くことが出来なければどんどんスキップされ、視聴されずに終わってしまいます。

せっかく時間とコストを割いて作ったのに悲しいですよね。

そうならないためには内容はもちろん、クオリティも重要です。

クオリティが低ければ目にも留まらず、興味を引くこともなくあっさりとスキップされてしまう事でしょう。

見た目の映像や音声にこだわり、クオリティを高めることで「最後まで見てみたくなる気になる動画」になります。

広告は最後まで視聴してもらはなければ商品やサービスを知ってもらうことができなくなり、意味がありません。

 

まとめ

静止画とは異なり、動画は多くの情報がより分かりやすく伝わるというメリットがあります。

動画を活用した動画広告では商品・サービスの使用感を想像しやすいため購買意欲につながります。

さらに、YouTubeやSNSなどのwebコンテンツが普及しすでに生活の一部になりつつある事、5Gの導入で通信環境が変化することを考えると、今後ますます動画広告の活用が広まると予測されます。

メリット・デメリットはありますが、現状活用しない手はありません。

導入がまだの方は、これをきっかけにぜひ検討してみて下さい。

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