【動画の質を高める!】BGM・効果音の役割

こんにちは!

FUTOIKKUライティング担当のakinaです。

5月に入ってから急に夏が来たかのように暑い日が続きますね!
日照時間が長くなったり、なんとなく雰囲気も夏に近づいているように感じます。

 

雰囲気といえば、動画制作における「音」は動画の雰囲気や伝わるイメージに大きく影響しています。

 

例えば、普段生活する中で流れてくる曲を聴いて
「あっ!これ、CMで流れている曲だ!」と、思い出すことはありませんか?

 

「音」というのは印象に残りやすく、曲によってそのイメージや雰囲気が印象づけられたりもします。

 

動画制作においても、印象に残る動画を作るためには映像の内容や質以外に、組み込まれる「音」も重要なポイントとなります。

 

今回はこの「音」について取り上げてみたいと思います。

 

「音」の役割と効果

動画で使用する「音」は音声以外にBGM効果音があります。

BGMとは?

background musicの略で、背景として流れる音楽のことです。
その場を演出する雰囲気作りのために使われます。

効果音とは?

演出の一環として付け加えられる音です。
状況を表す具体的な環境音(打撃音、街頭の雑踏、海辺の潮騒など)や
登場人物の心象を表すための音などがあります。

 

BGM・効果音を入れる3つのコツ

動画は「視覚」と「聴覚」以外の情報は存在しないため、この2つを組み合わせることは重要になります。

人間は情報を得るとき視覚 87%聴覚 7%・触覚 3%・嗅覚 2%・味覚 1%といわれ、視覚と聴覚だけでほぼ大部分を占めています。

そして、視覚と聴覚の情報は、組み合わせることで相乗効果を生み出します。

「動画」だけでなく「音」も上手に活用するコツを覚えておきましょう。

 

①演出したい雰囲気に合ったものを選ぶ

BGMや効果音は、限られた視聴時間の中で情報を正しく伝えるための補填効果や、企業のブランディングにもかかわる大きな要素になります。

特にBGMは動画の雰囲気を作り出し、視聴者の受ける印象をコントロールすることも可能です。

制作した動画の種類や目的に合わせた「曲調」や「テンポ」のBGMを組み合わせることで、視聴した人に強く印象を残すことができるからです。

選曲の時に、視聴後どのような印象を持つか?意識して選曲すると良いでしょう。

ある研究では「販売している商品に適したBGMを流すことで、客の商品選択に影響を与えることもできる」と結果が出ているそうですよ。

 

②タイミングを合わせる

強調したい部分、シーンの切り替えをしたいタイミングに音を合わせると、見やすくてポイントがわかりやすい動画になります。

例えば、シーンの切り替え部分に場面転換用の画像を挟み効果音も合わせて出すことで、はっきりと場面転換を認識させることができます。

雰囲気を変えたいのであれば、このタイミングでBGMを切り替えるのも良いでしょう。

他にも、強調したい部分でテロップを出す場合、一緒に音を出すことでその部分に注目してもらう効果が高まります。

BGMを入れて導入部分から本題へ話題を切り替えたり、何かの動作に合わせて効果音を入れ、伝えたいポイントを強調することも相手に印象付けるためのテクニックの一つです。

 

③音量を調整する

映像の場面にあった選曲をするだけでなく、シーンに合わせた音量の調整も必要です。

いくら素敵なBGMで雰囲気を出したり、インパクトを与える効果音を入れ込んだとしても、肝心の会話が聞こえないのは論外です。

また、音ばかりが目立ちすぎて動画に集中できないのも問題です。

会話のシーンではBGMの音量を下げる、大切な部分だけあえて無音にすることで内容を際立たせる事ができます。

音を入れ込んだ意図や目的に合わせ、視聴者が見やすい動画になるよう配慮しましょう。

 

BGM・効果音を使う時に注意するポイント

必ず、利用規約を確認してから使うようにしましょう。

利用規約では使用する場合の条件が定められています。

例えば
・BGMとして利用可能
・加工はOK
・商用利用は不可
など、様々な観点で使用許可の有無が明記されています。

フリー=何をしてもよい、という意味ではありません。

フリー素材だから大丈夫!と安易に使用すると、後に著作権の侵害と訴えられるケースが出てきます。

特に商用利用が可能かどうかについては、よく確認しておきましょう。

企業活動として使用するものは、基本的に商用利用を可能としているBGMを使うことになるため、無料・有料いずれの場合でも、商用利用の可否を確認してから使用するようにしましょう。

 

以下、商用利用可能な音素材のおすすめ無料サイトです。
※利用規約は適宜変更される可能性があります。ご利用前に必ずご確認の上、お使いください。

 

■YouTubeオーディオライブラリ

リンク:https://www.youtube.com/audiolibrary/music

「YouTube オーディオ ライブラリ」は、YouTubeが公式に提供するBGM・効果音のフリー素材配布サイトです。
バリエーションが非常に豊富です。他の人と被りやすいという欠点はあるようですが、YouTube内で動画を公開するのであれば使ってみる価値はありです。

利用報告:不要  著作権表記:一部必要  素材の加工:ー

 

■甘茶の音楽工房

リンク:http://amachamusic.chagasi.com/

こちらはジャンルの幅が広く、アコースティックからエレクトロ、ファンタジーなど様々です。
イメージに合わせて選曲が可能です。

利用報告:任意  著作権表記:任意  素材の加工:可能

 

■魔王魂

リンク:http://maoudamashii.jokersounds.com/

1000点以上の音楽素材を無料配布しています。
幅広いジャンルのBGM素材やゲーム向け素材、歌が入った素材も配布しているためオープニング曲などにも活用できます。

利用報告:不要  著作権表記:必要  素材の加工:可能

 

まとめ

動画は「視覚」と「聴覚」以外の情報は存在しないため、動画制作において「動画」と「音」この2つの要素を組み合わせることは非常に重要になります。

さらに、「視覚」と「聴覚」情報は組み合わせることで相乗効果を生み出します。

BGM・効果音選曲の際には、演出する雰囲気視聴者が視聴後にどのような印象を持つか?意識して選曲すると良いでしょう。

また、選曲したBGM・効果音を入れ込むタイミング・音量を適切にすることで見やすくてポイントがわかりやすい動画に仕上がります。

入れ込む音の素材は有料・無料問わず、著作権を侵害しないよう利用規約に注意し、また商用利用可能かどうかも合わせて確認をしたうえで選曲するようにしましょう。

 

一つの動画に仕上げるために、様々な部分に目的や意図が組み込まれているんですね!

初心者の方ではなく、今まで何本か動画を作成された方も、一度ご自身の意図が伝わる動画か、色々な視点で振り返る機会にされるのはいかがでしょうか?

 

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