【初心者向け動画制作】最低限必要なものって何?

こんにちは!
FUTIKKUライティング担当のakinaです。

今回は、先日から取り上げている動画制作について、必要な準備物のご紹介です

[speech_balloon_left2 user_image_url=”https://fk-studio.co.jp/wp-content/uploads/2020/03/名称未設定のデザイン.png” user_name=””]一体どこまでが本当に必要なの?
何から揃えたらいいのー?
[/speech_balloon_left2]

調べれば調べるほど迷いますよね。

そこで、本記事では動画制作に必要な最低限の機材、絶対に必要なものについてまとめてみました。

ある程度の「投資」になりますので、不必要なものは揃えたくありませんよね。
なぜ必要なのか?どういうメリットがあるのか?も併せてご紹介いたします。

動画制作の第一歩として、読んでみてください☆

 

動画制作に必要な最低限の機材(絶対必要!)

・カメラ(もしくはスマホ)
・パソコン
・動画編集ソフト

■カメラ

動画撮影のために必要なのがカメラです。
動画の編集をしないのであればカメラ一つでも動画は仕上がります。
まず初心者が選ぶ際のポイントとしては…

  1. 長時間の連続撮影ができるか
  2. 手ぶれ補正機能がついているか?
  3. ズーム機能はあるか?
  4. オートフォーカス(自動でピントを合わせてくれる)機能はあるか?

一般的にカメラを購入する際に気にする画素数や解析度は、確かに画像の見栄えに影響します。
しかし、上記4つのポイントはそもそも撮影する動画がぶれていたり、ぼやけていたり視聴するにあたり致命的な欠点をクリアするために必要なポイントとなります。

他にも、自撮りをするのであれば液晶モニターが可動式かどうか?も加味すると良いでしょう。
上記のポイントを押さえたうえで、解像度や画素数を考えて選びましょう。

正直なところ、スマホでも動画の撮影は可能ですし、操作しやすい点ではわざわざカメラを購入する必要はないかもしれません。ただし、やはり撮影専用の機械ではないため、画質や音質はカメラに比べ劣ります。
また、ズームに関しても徐々に近づくようなズームのスピードを微調整することはできません。
スマホで撮影する場合は、撮影環境や内容を考えて制作に取り掛かる必要があります。

 

■パソコン

パソコンは撮影した動画を編集するために必要です。
パソコンの性能が低いと、そもそも動画編集用のソフトが立ち上がらないという最悪の事態も招いてしまいます…

[speech_balloon_left1 user_image_url=”https://fk-studio.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/question-2309038_1920.jpg” user_name=””]
性能が高い・低いってどういうこと?

何を基準に選べばいいの?[/speech_balloon_left1]

パソコン選びとなると初心者にとっては店員さんに進められるがまま…もしくは、予算を優先して選択する事が多いと思います。せっかく購入しても自分の思ったように動かなければ意味がないので以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

  1. CPU
  2. メモリ量
  3. SSDの搭載

CPU

パソコン上の計算処理や制御を行う頭脳部分にあたります。全ての指示・情報を処理する部品になるので、性能が高いほど処理するスピードは早くなります。動画編集など負荷の大きい作業をするためにはこの部分は重要です。
動画編集をされている方々の基準は大方「Core i7クラス」のCPUです。

メモリ量

メモリ量は、作業机のようなものです。どんなに高性能のCPUを搭載しても、充分な量のメモリ量がなければ性能を発揮しきれません。メモリ量が多ければそれだけ多くの作業をまとめて処理できるので、動作のもたつきが軽減され、スムーズになります。
以下の表はメモリ量に対する作業内容の目安です。
動画制作では、最低でも16GBは確保したいところですね。

8GB Word、Excelなど事務作業、インターネット、メールソフト、一般的な作業
16GB 画像の処理、動画編集 など
32GB以上 高度な動画編集、高画素の画像処理 など

SSDの搭載

SSD(ソリッドステートドライブ)とは記憶装置のことです。HDD(ハードディスクドライブ)と同様にデータやプログラムなどを書き込んだり読み込んだりする記憶装置です。
HDDはディスクに磁気ヘッドでデータを書き込んでいく物理的な仕組みのため、データ処理には時間がかかります。
一方、SSDは電子的にデータを書き込んでいくため、物理的な動作もなく処理スピードが圧倒的に早くなります。
また、HDDは衝撃に弱く、データ破損のリスクもあります。
移動しての作業も考えられる動画制作にはSSD搭載のものがおすすめです。

その他、意見が分かれるグラフィックボード…

使用する動画編集用ソフトによって、必要になるかなと言われるグラフィックボード(GPU)です。
これが搭載されているパソコンであれば、動画・画像処理はGPUが担ってくれれるため、CPUは他の処理を行え動作がスムーズになります。しかし、GPU対応の動画編集ソフトによるので必ずしも、最初から必要!
というわけではありません。

 

■動画編集ソフト

最近の編集ソフトには無料のもの、有料のもの様々です。
無料・有料関わらず、十分クオリティの高いもの・操作しやすいものも出回っています。
しかし、いずれにしても選択するポイントは一緒です。

動画編集ソフトで最低限必要な機能は以下の4つです。

  • 「切り取る」:撮影した動画の使わないシーンを切り取り、使う部分を残す。
  • 「並べ替える」:切り取った各シーンの順番を並べ替え、流れを整理します。
  • 「重ねる」:画像や映像、テキストを重ね、視覚的なアプローチを加えます。
  • 「エフェクトをかける」:トランジション(それぞれのシーンをつなぐ切替効果のこと)、映像の色相・明度・彩度などを修正すること)、音声編集など、映像を修正・加工をして質を高める作業です。

初心者の場合、機能が多すぎても使いこなせず終わってしまうことが大半ですので、この4つの機能を有するのであれば一つ目の基準はクリアです。
そして、ソフトによって対応OSが異なります。自身のOSに合うものを選択して下さい。特にMacは対応していないソフトも存在するので注意しましょう。

動画制作で最も大事なことは「ストーリーを組み立て、それを伝える事 」です。
見た目や編集にこだわるのもよいですが、根本的にこの部分が欠落してしまうと「きれいな動画だったな」で終わり、伝えたいことが伝わらずに終わってしまいます。

初心者の方は編集作業に慣れてみないと使い勝手などはわからないと思いますので、まずは無料のソフトから取り入れ、有料のソフトの導入を検討するのも良いでしょう。

 

まとめ

動画制作を始めるにあたり、絶対に必要になるのはパソコン・カメラ・動画編集ソフトです。
動画編集はたくさんの処理が必要になるため、パソコンにとっては負荷のかかる作業です。
そのため、パソコンを選択する際に必要な条件はCPUは「Corei7」クラスのもの、メモリ量は16GB以上を目安、SSD搭載です。グラフィックボードについては使用する動画編集用ソフトに合わせ導入を検討しましょう。

動画編集用のソフトは無料・有料のもの、いずれにしても「ストーリを組み立て、それを伝える」構成に仕上がればいずれのものでも問題ありません。構成を作るためには「切り取る」「並べ替える」「重ねる」「エフェクトをかける」この4つの機能を組み合わせます。使い勝手などは作業をしてみないとわからないので、初心者の方はこの4つの機能を有する無料ソフトから試してみるのがおすすめです。

選択するポイントがわかれば、あとは揃えるのみです。
さっそく行動して、迷って一歩が踏み出せないライバルを振り切りましょう。

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